ヌチグスイ~命の薬~

農林水産省が主宰の料理マスターズという制度があります。

日本の食をテーマに料理人を顕彰するのだそうで(かなり大雑把な説明ですがf(^_^;)
発足してから三年目なのだそうです。


記念すべき第一回目に選ばれた7人の料理人のうちの一人が

入手困難で有名な石垣島ラー油を作っている石垣島ペンギン食堂の辺銀暁峰さん。


石垣島でしか食べられないペンギン食堂のお料理を東京でいただけるというイベントがあり行ってきました。



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四種盛り
*シャコ貝と豆腐ようの和え物
*島野菜のナムル
*ターンムワカシー
*沖縄天ぷら(アダン・アオブダイ)


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*名物、水餃子

辺銀暁峰さん自らサーブしてくれました
お店のとは少し違うのかな?
石垣島もろみ豚とにんにく葉を使っていました。
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*石垣牛とオオタニワタリの石ラー炒め

シダ科のオオタニワタリはシャキシャキしていてとっても美味しい。
島で買って帰る我が家のお土産の定番です。
石垣牛はブランド牛でなかなか県外ではお目にかかる機会が少ないです。

とっても柔らかくて甘みがあってびっくり。

これらをペンギン食堂を有名にした石垣島ラー油で炒めてます。

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*スーチキすばと玄米のおにぎり

運ばれてきたとたん思わず「いい香り!」と言ってしまいました。


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*デザート
パッション杏仁豆腐
石垣島ジェラート、黒糖ジンジャーシロップかけ
ピパーチ入りサッターハンビン
ピパーチは島胡椒のことで、辛味の少ない香りを楽しむスパイス。
サッターハンビンとはサーターアンダギーのこと。
一緒に行った母はそういえば昔はそう言っていたなと懐かしそうでした。


ゆっくり時間をかけて一品一品丁寧に作られたお料理をいただき島の食材の持つ力を
感じ大満足でした。

普段たくさん食べることができない母も、生まれ島の食材にほぼ完食。
自分でも不思議だと驚いていました。


このイベントとリンクして映画ペンギン夫婦の作り方のエンディングを唄っている
宮良牧子さんのミニライブも。


アメイジンググレイスの石垣島方言バージョン、エンディングのヌチグスイを聴かせてもらいました。

シンプルな歌詞に優しくも強く芯のある歌声に感動しました。


このイベントを知るきっかけにはある偶然が重なった結果なのです。


つづく。
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by MI-HI-YU | 2012-11-26 08:00